【レビュー】Amazon Kindle Paperwhite(アマゾンキンドルペーパーホワイト)購入記
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: エレクトロニクス
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Amazon Kindle Paperwhite (第10世代) 用レザーカバー ブラック
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: 付属品
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1、購入の動機、きっかけ
- かねてから気になっていた電子書籍リーダー。
- 読書は好き。マンガも少し読みます。
- 電子書籍リーダーといえば、Kindleが有名。(SONY、,楽天、東芝からも発売されています。)
- 新型が発売。(2018年末、第10世代発売)
- サイバーマンデーセールで約4,000円引き?!
セールの後押しがあり、即、購入いたしました。
2、寸法等
横幅 約116mm
縦幅 約166㎜
(※厚さ写真は省略。約8.2mm)
重量 本体 183g
重量 本体+レザーカバー 296g
重量 レザーカバー 112g
3、種類、価格
Amazon Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、
防水機能搭載、Wi-fi8GB、広告付き、NEWモデル
(基本構成)
¥13,980
- サイズ(容量)
8GB(¥0)、32GB(+¥2,000)
- モデル(広告)
広告あり(¥0)、広告なし(+¥2,000)
- 接続方法
Wi-Fi(¥0)、Wi-Fi+4G(32GB、広告なしのみの設定で¥22,980)
私は32GB、広告なしモデルを購入しました。
(Wi-Fi+4G仕様は2019年2月9日より販売。)
Amazon Kindle Paperwhite (第10世代) 用レザーカバー ブラック
¥4,680
4色あり。(値段が少々高い。)
安価なファブリックカバーもあり。(¥3,680)
4、良かった点
- ベゼルと画面の段差がない(第10世代から)
>>これは非常に良いです。ほこりが挟まることがありません。
- 防水仕様
>>お風呂で読書可能です。(私には必要のない機能でした。)
- バッテリーの持ち時間が長い
>>一週間くらいは余裕で持ちます。
- 300ppiの高解像度
>>スマホには敵いませんが、粗さはそこまで目立ちません。
5、残念な点
- USBがUSB-Cではなく、Micro-USB(非常に残念;;)
>>そろそろMicro-USBの時代も終わりなのでは、と思います。
- 前面のKindleのロゴが大きい(目立つ。)
>>私は気になりませんが、気になる人はちょっと嫌かもしれません。
- レザーカバーが少し重い
>>本体+レザーカバーで296gです。(重量比率 本体約62%、レザーカバー約38%)
- 無印Kindleと比べて値段が少し高い
>>無印Kindleは¥7,980です。その差¥6,000です。
6、総評
自分は購入して非常よかったと思います。
スマホでも読書はできますが、画面が大きく見やすい、
読書に集中できる、目が疲れない、バックライトが搭載されている為、暗い
場所でも読書可能等、読書にはうってつけの製品です。
読書をする方で、電子書籍リーダーを持っていない方は購入をお薦めします。
(マンガも読むことができます。)